名駅歯科クリニック矯正歯科BLOG

2023.02.20更新

過剰歯


今回も、前回と同じテーマを取り上げてお話しします。
歯の本数が通常より多いことによる影響や、治療法などを知りたい方はぜひ参考にしてくださいね!

 


ほかの歯に影響はある?

まずは本数が多いことで、ほかの歯にどのような影響があるのかについて説明します。


永久歯の萌出を邪魔される

余分に歯が生えてくると、本来萌出すべき永久歯が正常に出てこない可能性があります。
というのも永久歯は、乳歯が抜けてから3ヶ月程度で放出するのが基本です。過剰歯があると萌出の邪魔をされて、いつまで経っても生えてこないという事態に陥るでしょう。
過剰歯が顎骨の中に埋入されたまま成長すると、健康な永久歯の根元を溶かす可能性があります。最悪の場合、永久歯の組織が損傷を受けて神経が壊死するでしょう。


不正歯列につながる

過剰歯は前歯や奥歯に萌出することが多く、その影響で歯間に隙間が生じやすくなります。永久歯が本来萌出すべきスペースが、余分な歯で圧迫されて不正歯列につながるでしょう。永久歯が真っ直ぐに生えられないためです。
このような場合、余分な歯を早急に抜いて対処する必要があります。


痛みが出る

顎骨内に埋入している過剰歯が、歯の神経を圧迫して痛みにつながる恐れがあります。さらに永久歯の神経が損傷を受けて、壊死する可能性もあります。
そのような場合、永久歯の抜歯を余儀なくされるかもしれません。
「痛み=むし歯」と断定せず、顎骨内に歯が埋まっている可能性も疑って受診することが大切です。

 


治療法
続いては、余分な歯が生えた場合の治療についてお話しします。


様子を見る
例えば逆性である場合など、ほかの歯に悪影響を及ぼしていないときはそのまま様子を見ることになります。無理に抜歯を行うと、歯茎の切開などで患者さまの心身へ負担がかかってしまうためです。
ただし通常の歯と同じように萌出し、不正歯列につながる可能性があると判断されれば抜歯が必要になるかもしれません。
また顎骨内に埋もれていても、ほかの歯の神経を圧迫している場合、話は別です。定期的な通院で、経過観察を行いましょう。


抜歯

歯が萌出するための広さは、あらかじめ決まっています。余分な歯が生えることで、歯並びが乱れると判断された場合は抜歯が必要になるでしょう。永久歯の萌出が阻害されている場合も同様です。
できるだけ早めに対処することで、影響を最小限に留められますよ。


歯列矯正

例えば過剰歯が前歯に現れると、出っ歯の原因になります。そのような場合に歯列矯正を行っても、根本的な原因が解決されない限り整った歯並びにはなりません。
余分な歯を抜いたのち、矯正治療に着手する流れとなります。
また、成人を迎えたあとに過剰歯を除去する場合も同様です。放っておいた弊害で歯並びが乱れているはずなので、余分な歯を抜歯したのち歯列矯正を行うことになるでしょう。

 


子どもは早めの対処が重要!
子どもの過剰歯は、気付いた時点で早急に対処することがポイントです。
放っておくと最悪の場合、健康な歯を抜かなければならない事態に陥ります。永久歯が生えることを邪魔されて、不正歯列につながる可能性もあるでしょう。
さらに顎骨内へ埋まったまま時間が経つと、周囲の歯の神経を圧迫して痛みや壊死につながりかねません。
お子さまが何か症状を訴えた際は、ちょっとしたことであってもかかりつけ医で診てもらうようにしましょう。レントゲン撮影などを通じて、過剰歯の存在が発覚するかもしれません。

 


まとめ
過剰歯に馴染みのない方も多いかもしれませんが、実は30~40人に1人の割合で起こる現象です。
放っておくと周囲の歯列をガタガタにしたり、神経を圧迫してダメにしたりする恐れがあります。
鏡を見るだけでは気付けないこともあるので、少しでもおかしいと感じたら歯科医院を受診しましょう。日常生活に支障をきたさないからといって、放置しないよう注意してくださいね。

投稿者: 名駅歯科クリニック・矯正歯科

2023.02.10更新

過剰歯


通常私たちの歯は、20本の乳歯と28~32本の永久歯で構成されています。
しかし「過剰歯」といって、上記の本数よりも多く萌出するケースがまれに見られます。ハッキリとした原因はわかっていませんが、女性に比べて男性に多く現れる傾向があります。
通常よりも歯が多く萌出するのはどうしてなのか、影響や治療法などとともに解説します。過剰歯に悩んでいる方がいましたら、ぜひ参考にしてくださいね。

 


特徴および現れる頻度

特徴

先述した通り、乳歯は20本、永久歯は28~32本生えてくるのが基本です。永久歯に関しては、親知らずの萌出本数によって変わってきます。

上記以上の本数が生えてきた場合、過剰歯であると診断されます。40人に1人程度の割合で起こるので、決して珍しい現象ではありません。
乳歯よりも永久歯に見られることが多く、上顎の前歯の間や上下の親知らずに生えるケースが大半です。
では過剰歯が出現すると、どのような影響があるのでしょうか?
歯は、生えてくる本数だけでなく、そのための広さも決まっています。基本的には本来萌出すべき本数のみで埋まってしまうため、それ以上の本数が生えると周囲の歯を圧迫して不正歯列を引き起こします。


永久歯に生え変わるタイミングで気付くケースが多く「乳歯が抜けたところに、なかなか新しい歯が生えてこないなぁ」といった症例が多いです。
これは過剰歯によって、本来生えるべき永久歯が萌出できないことが原因と考えられるでしょう。
また前歯が、八の字状に大きく広がった歯列も過剰歯が関係していると考えられます。
最悪の場合、余計に萌出した歯の影響で、永久歯の根元が溶けてしまいかねません。様子を見るよりも、抜歯を提案されるケースの方が多いでしょう。

 


発生頻度

全体の3~5%に起こる現象で、男性に多く見られます。ピンと来ないかもしれませんが「30~40人に1人」と思うと、意外と多いと感じるのではないでしょうか?
上の前歯や奥歯に出現することが多く、大きさはさまざまです。
通常の歯と同じ向きで放出する「順正」と、顎骨の中に埋入されたままの「逆性」とがあることを知っておきましょう。後者はパッと見ではわからず、ほかの症状で受診した際にレントゲン撮影をして初めて気付く場合が多いです。

 


考えられる原因

原因は、今のところハッキリと解明されていません。
ですが現段階では、歯の構成に必要な「歯胚」という歯の卵が、顎骨の中で余分に作られるためだと考えられています。ただ、そのメカニズムまではわかっていないという段階です。

 

本数が多いと気付くタイミングとは?

自分自身で気付く

過剰歯は、大きいと通常の歯と変わらないサイズで放出します。その場合は、患者さま自身で気付くというケースが多いでしょう。
中でも、前歯などの目に付きやすい箇所に生えた場合はすぐ気付きがちです。一方で顎骨に埋まっている「逆性」の場合、患者さま自身で気付くのは困難だといえます。順正であっても、奥歯に萌出していると気付くのが遅くなるでしょう。
ほかにも「乳歯が抜けたまま新しい歯が生えてこない」など、少しでも異変を感じたときはかかりつけ医に相談してください。視診やレントゲン撮影を行い、過剰歯の有無や状態を確認します。


受診したタイミングで発覚する

過剰歯が小さい、あるいは歯茎に埋まったままである場合、ほかの症状で受診したタイミングで発覚するケースも少なくありません。
特に逆性は通常とは違う向きで萌出することから、顎骨へ埋入されたまま生えてこない可能性もあります。何らかの理由で歯科医院を受診した際、レントゲンを撮影して初めて発覚するでしょう。
しばらく経っても永久歯が生えてこない、歯列が極端に悪化した場合も例外ではありません。少しでも違和感があれば、早めに歯科医院を受診しましょう。


名駅歯科クリニック・矯正歯科でも相談を承っていますので、何かお困りの方はぜひ一度ご来院ください。

投稿者: 名駅歯科クリニック・矯正歯科

2023.01.30更新

インプラント歯磨き
補綴治療の一つである「インプラント」は、外科手術を必要とします。
これまで手術をした経験がない方にとっては、非常に不安が大きいのではないでしょうか?
術後は口の中を衛生的に保つことが何より大切ですが、ほかにも注意すべきポイントがいくつかあります。
一体どのような点に気を付けて過ごせばよいのか、記事の中で詳しくお話しします。


適切な口腔ケアの方法とは?
術後の数日間は、インプラントを埋め込んだところが炎症を起こしたり痛んだりします。場合によっては出血を起こし、気持ち悪いと感じる方もいらっしゃるはずです。
そのような場合は口をゆすぎたくなるものですが、出血時のうがいは傷の治癒を遅らせてしまうためNGです。
例えば包丁で指をケガしたときに、長時間流水をしていると血液が流れ続けますよね。口の中も、それと同じ原理です。
うがいは極力控え、ブラッシングも必要最低限に留めましょう。
原則として、手術後はそのまま帰宅していただきます。帰宅後に出血を起こし、いつまで経っても止まらない場合は、ガーゼや脱脂綿を噛んで圧迫止血を行いましょう。それでも流血し続ける場合は、かかりつけ医へすぐ連絡してください。
何日間も出血が続くと、非常に不安になると思います。しかし口の中にできた傷は、比較的早めに治癒するので安心してください。
無理をせず、数日間は安静に生活することが大切なポイントです。

 


患部以外は普段通りブラッシングしてもよい?
インプラントを埋め込んだところ以外は、手術当日も今まで通りケアして構いません。手術による傷口から細菌を侵入させないためには、入念なブラッシングで清潔な口腔状態をキープすることが大切です。
ただ傷口に歯ブラシが当たったり、口をゆすぐときに強い刺激を与えたりすると出血する可能性があります。
不安なときは歯ブラシの使用を必要最低限にし、デンタルフロスや歯間ブラシなどを活用しましょう。
どの口腔ケアアイテムを使えばよいか迷ったときは、かかりつけ医へ相談してください。歯科医院で取り扱っている製品はもちろん、ドラッグストアなどで市販されている製品を使用しても構いません。
また歯磨き粉については、ジェル状の製品を使うのがおすすめです。大きな粒子を含む製品を用いると、傷口に入り込んで炎症を起こす可能性があるため気を付けましょう。判断に困ったときは、デンタルリンスを使用するのもおすすめです。

 


仮歯が入っている場合
前歯など人の目に触れやすい部分を補綴する際は、手術当日に仮歯を入れることになります。歯ブラシが傷口へ触れないよう注意しながら、やさしく丁寧に磨きましょう。
仮歯は歯科用プラスチック(レジン)でできており、プラークが付着しやすいという難点を抱えています。ブラッシングを怠ると口腔トラブルにつながる恐れがあるので、欠かさず口腔ケアを行いましょう。インプラントの周りが細菌に蝕まれると、最悪の場合、埋め込んだインプラントが脱落してしまいます。

 


上部構造を取り付けたあと
「上部構造」と呼ばれる被せ物は、セラミックでできている場合が大半です。飲食物による着色やプラークの付着を起こしにくいため、口腔トラブルにつながる心配はそれほどありません。
ですが日々の口腔ケアを怠ると、歯茎と被せ物の間にプラークが蓄積して炎症を起こします。細菌が繁殖し、インプラント周囲炎になるリスクがグッと高まるでしょう。

 


口腔トラブルを予防しましょう!
インプラント周囲炎に罹患すると、せっかく埋め込んだインプラントを失う羽目になってしまいます。日頃から口の中を清潔にし、口腔トラブルの発生を予防しましょう。
自宅での日々の口腔ケアはもちろん、数ヶ月に1回は歯科医院で定期検診を受けるのが理想です。
毎日欠かさず歯を磨いていても、歯列の問題や磨き方のクセなどによって、磨き残しはどうしても生じるためです。歯科医院では専用の器具を用いて歯科クリーニングを行うので、歯ブラシでは落としきれない汚れや歯石も容易に除去できます。
セルフケアとプロケアで、大切なインプラントを長持ちさせましょう。
そのほかの注意点
手術日から数日間は、熱いお風呂や長風呂に入ってはいけません。血管が拡張して血流がよくなると、血が止まりにくい状態になるためです。ぬるめの湯船にサッと浸かるか、シャワーで済ませるのがよいでしょう。
食事制限はありませんが、香辛料やアルコールなどはしばらく控えるようにしてくださいね。
まとめ
インプラント手術は日帰りで行われるケースがほとんどで、自宅に帰ってからの自己管理が非常に重要です。
かかりつけ医の指示を守って、傷口がある程度落ち着くまでは安静に過ごしましょう。
せっかく埋入したインプラントを、細菌感染などによってダメにしないよう気を付けてください。少しでも長持ちさせられるよう、残存歯とともに適切なケアを行いましょう。

投稿者: 名駅歯科クリニック・矯正歯科

2023.01.20更新

歯並び


前回に引き続き、TCHを始めとした悪習癖について説明します。
適切な対処法を理解し、良好な健康状態をキープしましょう!

 

4.有効な対策はある?
TCHの可能性が疑われる場合、とにかく意識的にやめることが重要です。
ただ、毎日仕事や家事育児に追われる生活をしていると、悪習癖の改善に長時間意識を向けることは難しいですよね。
そのような場合は、次に紹介する2つの方法を試してみましょう!


① 日頃から「歯を離す」ということを意識して生活する。
② 「歯を合わせない!」などと書いたメモを、職場のデスクやキッチン周りなどの目につきやすい場所へ貼っておく。


最初は違和感があるかもしれませんが、慣れれば無意識下でもTCHが起こらなくなります。
また②に関しては、スマホの待ち受け画面にするのも有効かもしれませんね。
症状が改善されれば、顎関節症や歯周炎の罹患リスクが低下します。また、詰め物や被せ物が破損しなくなるほか、知覚過敏や歯根破折、口内炎や滑舌の悪化なども予防できるでしょう。
改善には2~3ヶ月程度要する場合が多いですが、得られるメリットの方が大きいはずです。
「何ヶ月頑張っても治らないんだけど…」
という方は、日頃のストレスが関係しているかもしれません。ご自身が打ち込める趣味などを見つけて、ストレスをうまく発散してくださいね。

 


5.具体的な方法
TCHに心当たりがある方は、早めに歯科医院を受診しましょう。
先述した通り、まずは意識的に歯を離して生活することから始まります。並行して、室内や職場などにメモを貼ることも忘れないでくださいね。
具体的な方法は次の通りです。


①「歯を合わせない!」「リラックスする」などと書いたメモを準備する。
⇒職場など、人の目に触れることを避けたい場合はシールなどを貼って目印(思い出すキッカケ)にするのもOK

②メモや目印を、1日のうち長時間滞在している10ヶ所以上の場所に貼り付ける

③ 日々の生活の中でメモや目印を目にしたら、上下の歯がくっついていないかセルフチェックする。


間違っても、歯を離すために唇や頬粘膜を噛んではなりません。
また無理に離そうとすると、普段使用していない筋肉に痛みが生じる恐れがあります。慣れるまでは「メモや目印を見たら意識する」程度に留め、時間をかけてじっくりと改善に取り組みましょう。
メモや目印を貼れない場面では、スマホの待ち受け画面やアラーム機能をうまく活用してくださいね。
また見慣れてきて効果が薄まってきたと感じたら、メモの色や貼り付ける場所を変えるのも有効な方法ですよ。
一度身についた癖は、簡単に抜けるものではありません。改善に数ヶ月はかかることを理解し、根気強く取り組みましょう。
しばらく続けていると、メモがなくとも正常な状態をキープできるようになります。
すでに症状が出ている場合は、早めに歯科医院を受診して適切な対処を受けてくださいね。専用のマウスピースなどを用いて、ダメージを軽減することを優先させましょう。

 


ストレスを溜めないことも重要なポイントです!
TCHを始めとする悪習癖が起こる理由の一つに、ストレスの蓄積が挙げられます。
不正咬合が原因の場合は歯列矯正などによって改善が見込めますが、ストレスの場合はそれが困難です。
できるだけストレスを溜めないよう注意しながら、楽しみを見つけて適度に発散させましょう。
日頃から、歯の健康を意識して生活するようにしてくださいね。

投稿者: 名駅歯科クリニック・矯正歯科

2023.01.10更新

はならび


ふとした瞬間、あなたの上下の歯は口の中で離れていますか?それともくっついていますか?
無意識下で上下の歯が接触しているのは、実はあまりよい状態とはいえません。
これには「TCH」という呼び方があり、その名の通り「無意識下で上下の歯をくっつける癖」という意味を持ちます。
数ミリ程度は離れているのが正常で、くっついている状態が長時間続くと歯や歯槽骨へ大きなダメージを与えます。今日明日でトラブルが起こることはありませんが、いずれ口腔内や全身に悪影響を及ぼすでしょう。


もう1つ注意してほしいのが「日頃の悪習癖」です。噛みしめや歯ぎしりが行われている場合、ダメージはグッと増大します。ただこれらの悪習癖は、物事に集中しているときや就寝中など、無意識下で行われることが大半です。
「自分は大丈夫!」と思っていても、知らないうちに歯へ負担をかけているかもしれません。とても恐ろしい話ですよね。


1.無意識に歯を合わせていませんか?

無意識下で行われる悪習癖が、歯によい影響を与えないことは一般的に広く知られている話です。
放っておくと顎関節や身体の筋肉など、全身へ悪影響を及ぼすでしょう。
軽度の場合は見過ごされることが多いですが、場合によっては専用のマウスピースなどを用いた対処が必要になることもあります。
あなたは物事に集中しているときやふとした瞬間に、歯を合わせていませんか?
ピンとこない人は、読書中やスマホを操作しているときの様子を思い返してみてください。
何か心当たりがある場合、歯や身体にダメージを与えているかもしれませんよ。


2.TCHが及ぼす影響とは?
TCHが生じやすいのは、何かに集中しているときや緊張しているときなどです。
原則として食事や会話のとき以外に、上下の歯が触れることはありません。歯を長時間合わせていると、歯だけでなく顎関節や筋肉にも大きなダメージを与えます。
放置していると、最悪の場合は歯を失うかもしれません。ヒビが入って欠けたり割れたりしたというケースは、決して少なくないのです。
また歯周組織や歯茎の周りで炎症が起こり、知覚過敏や歯周病を起こす可能性もあります。顎関節や筋肉が疲弊し、顎関節症や全身症状(頭痛、耳鳴りやめまいなど)が生じるリスクもあるでしょう。
TCHによるダメージは比較的軽度ですが、放っておくと悪習癖にエスカレートする可能性もあります。まずは自身の癖について自覚し、適切な方法で対処しましょう。


3.TCHによる具体的な症状とは?
まず挙げられるのが、歯の痛みや違和感、知覚過敏といったお口周りのトラブルです。
症状が進行すると、顎関節の痛みや口の開けにくさ、頭痛や肩こりなどの頭部周りの症状が次第に出てくるでしょう。
また上下の歯が触れると唾液の分泌が促され、飲み込む回数が増加します。その結果、ゲップやオナラなどが増えることもあるようです。
さらにTCHが発端となり、悪習癖が生じたり悪化したりするケースも報告されています。心当たりがある場合は、放置せず早めに診てもらうことが大切です。

 


初期症状を理解して早急に対策を!
TCHを始めとした悪習癖の難点は、なんといっても患者さま本人が自覚しにくいということです。
症状として知覚過敏が出るケースが多いので、
「最近冷たいものや歯ブラシの毛が歯に染みるなあ」
と感じた場合は悪習癖を疑いましょう。
また詰め物が頻繁に取れたり、朝起きたときに顎やその周りの筋肉がこわばったりするのも一つのサインです。
ピンとこない人は、意識的に上下の歯を離してみてください。なんとなく違和感がある場合、無意識下でTCHが起こっている可能性が高いといえるでしょう。
今回はここまでです!
次回も同じテーマを取り上げて、予防法を中心に解説します。

投稿者: 名駅歯科クリニック・矯正歯科

2022.12.30更新

きれいな口元

長期にわたる治療を終えて一段落。
装置を外したあとも、後戻り防止や経過観察のために定期的な通院が必要です。
そこで来院された際、
「なんだか、治療前と比べて鼻の下が伸びた気がする」
とおっしゃる患者さまがいらっしゃいます。
歯の矯正をキッカケに、その部分が伸び縮みすることはあるのでしょうか。
今回は口元以外の見た目にも変化が起こる理由について、記事の中で詳しく解説します。審美性を高める目的で治療を検討している方は、今後の参考にしてもらえると幸いです。

 

 


上顎前突の方は、治療後に「人中が縮んだ」と感じやすい


そもそも人中とは?
人中に明確な定義はなく、鼻の下のくぼみのことをいう場合もあれば、全体を指す場合もあります。
「短い人ほど顔が整っている」と考えられることが多く、若者の間では人中短縮メイクが流行しています。また短い人ほど、実年齢より若く見られやすい傾向にあるようです。
一方で人中が長いと、面長に見えやすくなります。
「口元が強調されて不正歯列が目立ちやすい」
「顔が間延びした印象になりコンプレックスに感じる」
と感じる方も少なくありません。

 


歯の矯正がキッカケで人中が伸縮するのは本当?
矯正治療は、あくまで歯を動かすための手段です。それが直に作用して、人中が直に伸び縮みすることはまずないでしょう。
しかし患者さまの中には「治療の前後で長さが変わった気がする」という方がいらっしゃいます。
実は、こういった方々には「上顎前突(出っ歯)の治療をした」という共通点があります。
これは一体、どういうことでしょうか。

 


治療で短縮されたと感じるのはどうして?
上顎前突を治して鼻の下が短くなったと感じるのは、口を閉じてもその部分が引っ張られなくなるためです。
というのも、唇に力を入れないと閉口できない不正歯列の場合、口を閉じかけると上の前歯に皮膚が引っ張られます。その結果、鼻の下が長くなった感じになるのです。
治療を経て前歯が正しい位置に引っ込むと、自然に口を閉じられるようになります。引っ張られることがなくなり、短縮した印象になるでしょう。

 

 


非抜歯の治療によって伸びたと感じる場合も…
これはレアケースですが、抜歯が必要であるにも関わらず抜かないで治療をすると、人中が伸びた印象になることがあります。

 


その感じるのはなぜ?
これは口元が前側へ若干突出することによって、閉口すると唇も張ってしまうためです。先述した、上顎前突の状態に近いといってよいでしょう。
不正歯列の主な原因の一つに「歯が並ぶための空間不足」があります。例えば9人分の席しかないところに、10人が座ろうとするとギュウギュウになってしまいますよね。どう頑張っても、キレイには並べられないはずです。
つまり非抜歯による矯正治療は、スペース不足の状態でムリヤリ進めることを意味します(もともと不要の場合を除く)。
歯列が外へ広がって前歯がずれ、口元が突出した感じになるでしょう。

 

 


抜歯で口元はどうなる?
歯を抜くこと自体が、口元の雰囲気を直接左右することは基本的にありません。可能性があるとすれば、笑顔になったときの口角と歯までの空間の変化です。
第一小臼歯(4番の歯)を抜くことで、この部分がやや広がった印象になることがあります。
いずれかの歯を1本抜く場合、きっと多くの症例で4番が選ばれるはずです。1~3番は固有の形をしている反面、4~5番は片方を失っても機能が落ちる可能性は低いためです。
ただ4番は、笑うと口角からわずかにのぞく位置にあります。抜歯によって、見た目の印象が少し変わるかもしれません。

 


口角と歯の間に空間があると気になる?
受け取り方には個人差があるため、一概にどうこうとは言えません。しかし当院でこれまで担当してきた患者さまの反応を聞いている限り、特に影響はないと思われます。
美しい歯列を表現する際に「ハリウッドスマイル」という言葉が使われることがあります。その条件となるのが「口角から歯までの空間がほぼないこと」ですが、私個人の考えでは、多少の隙間があった方が自然でよいと思っています。
「ハリウッドスマイルが美しい」という感覚を持った人ばかりではないことを、念頭に置いておきましょう。

 

 


歯列矯正で顔全体の均衡を整えませんか?
顔の印象を大きく左右するのは顔の下半分、つまり鼻の下から顎までの部分だという説があります。
つまり「口元が顔全体の雰囲気を変えうる」といっても過言ではありません。
今回は「人中」にフォーカスしてお話ししていますが、歯科医師は顔の下半分だけでなく全体的なことを考慮した上で治療計画を立てています。
治療の結果、口元や顔の印象がどう変化するのかをシミュレーションした上で治療の方針を決定しているわけです。
その内容は、患者さまにも事前に知っておいていただく必要があります。不明点があれば治療前のカウンセリングで解消し、治療の目的や治療に期待できる効果を理解した上で治療を検討しましょう。

 


名駅歯科クリニック・矯正歯科では、患者さま一人ひとりに合った最適な治療方法をご提案しています。
当院はJR名古屋桜通り口より徒歩2分と、アクセス良好です。公共交通機関を利用して、遠方から来られている患者さまも多数いらっしゃいます。
基本的に19時まで診療を行っていますので、仕事や学校の帰りに通院していただくことも可能です。
口元にコンプレックスをお持ちの方や歯列矯正を検討中の方は、ぜひ一度当院へお越しください。豊富な経験を有した歯科医師が、責任を持って治療します。

投稿者: 名駅歯科クリニック・矯正歯科

2022.12.20更新

美味しそうに食べる



歯列矯正は歯並びを整える目的で行われる場合が多いですが、期待できる効果はそれだけではありません。
そこで今回は、歯列矯正のメリットについて徹底解説します。
本記事をご覧になれば「見た目は気にしないので、無理に歯並びを整える必要はないかな」と思っている人にも治療の必要性を理解してもらえるはずです。

 


日々の口腔ケアがしやすくなり、口の中の健康をキープできる
歯並びが整うと、デコボコや重なりがなくなってブラッシングしやすくなります。口腔状態を清潔にキープでき、口腔トラブルとは無縁の生活が送れるようになるでしょう。
というのも私たちの口の中は、非常に複雑な構造をしています。不正歯列の方は特に、プラークを完全に除去することが難しくなるでしょう。どうしても、磨き残しが生じやすくなります。
「私は毎日ブラッシングしているから大丈夫!」という方の口の中にも、見えないところに磨き残しが生じているはずです。歯並びを整え、むし歯や歯周病などの口腔トラブルを未然に防ぎましょう。

 

 


流暢な発語や発音を手に入れられる
会話の際に、重要な役割を果たすのが「舌」です。舌が、歯や歯茎の根元と協同して音を作り出しているという仕組みです。
中でも前歯と舌の動きとで発音される「サ行」は、不正歯列があると音が歪みやすくなります。また歯間の隙間が大きいと、そこから息が漏れて美しい発音ができなくなるでしょう。
こういった発音や滑舌の不具合も、歯列矯正で改善が見込めます。

 

 


食べ物がしっかりと噛めるようになる
上下の歯がうまく噛み合わせない状態で食事をしていると、うまく咀嚼ができず消化器官に支障をきたします。
しっかりと噛むことは、消化吸収や唾液分泌の促進につながって脳の活性化も見込めます。
歯列を整えることが、全身の健康維持にもつながるでしょう。

 

 


口元の審美性を高めることでQOLの向上を図れる
美しい口元を手に入れることで、その後のQOLを高めることが可能です。
不正歯列で悩んでいる方は、これを機に治療を検討してはいかがでしょうか。
これからの人生が、きっと健康的ではつらつとしたものになるはずです。

 

 


歯並びに関するお悩みは当院へご相談ください!
歯列矯正を検討中の方は、名駅歯科クリニック・矯正歯科へぜひ一度ご相談ください。
当院では、日本矯正歯科学会の認定医が治療を担当します。豊富な知識と確かな技術を有した歯科医師が、患者さま一人ひとりにあった最適な治療方法を提案しますのでご安心ください。
JR名古屋桜通り口より徒歩2分と、アクセス良好です。公共交通機関を利用して、遠方から来られている患者さまも多数いらっしゃいます。
基本的に19時まで診療を行っていますので、仕事や学校の帰りに通院していただくことも可能です。
歯列矯正を検討中の方は、ぜひ一度当院へお越しください。

 

投稿者: 名駅歯科クリニック・矯正歯科

2022.12.10更新

目立たない歯科矯正



美しい笑顔で相手に好印象を与えたい人にとって、歯列矯正は最適な手段といえます。
ただ、治療中の様子をイメージして「装置をつけた状態で過ごしていると、第三者にどう思われるだろう」と不安になることもあるはずです。治療に踏み切れず、二の足を踏んでいる方もいるのではないでしょうか。
そこで今回は、治療中に周りからの視線を気にしないで生活するためのポイントを紹介します。
ぜひ参考にしてくださいね。

 


目立ちにくい装置の種類とは?
「歯列矯正=歯の表面に金属製のワイヤーがついている」
というイメージをお持ちではありませんか?
確かに以前は金属製のワイヤーを用いた矯正治療が主流でしたが、近年は目立ちにくい装置として「ホワイトワイヤー」や「セラミックブラケット」などが普及しています。
歯の色になじみやすいカラーが特徴で、第三者にナチュラルなイメージを与えられるでしょう。

 


他人に気付かれにくい透明の装置
インビザライン(マウスピース矯正)では、無色透明の装置を用いて治療します。食事とブラッシングのとき以外は装置をつけて生活する必要がありますが、正面から見ても違和感がありません。
どうしても目立たせたくない場面においては、短時間であれば外しておくことも可能です。
ただマウスピース矯正には、適用できないケースもあるので注意してください。重度の不正歯列や不正咬合がある場合は、難しいと判断されるかもしれません。

 


パッと見ではわからない位置につける装置
裏側矯正では、ブラケットと呼ばれる装置を歯の裏側に装着し、そこにワイヤーを通して歯を動かします。歯の裏側を覗き込まれない限りは、他人に気付かれることなく治療を進められるでしょう。
ワイヤー矯正は歯と装置との間に食べカスが挟まりがちですが、裏側矯正であればその様子を他人に見られないのも嬉しいポイントです。

 

 


信頼できる歯科医院で治療してもらう
先述したように、近年は「目立ちにくい」ということに特化した装置がいくつも普及しています。症例によっては、複数の選択肢から好みの装置を選ぶこともできるでしょう。
ただこの話は、歯科医院側が患者さまに適切な選択肢を与えるということが大前提になっています。
症例に合わない装置を用いて治療を進めても、期待通りの効果は得られないでしょう。
また矯正方法によっては、歯科医師の技術が結果や治療期間を左右する可能性もあります。
豊富な経験と知識を有した、信頼のおける歯科医院で治療を受けることが大切です。迷った場合は「矯正歯科」を専門とするクリニックを探したり、複数の医院でカウンセリングを受けて比較検討したりするとよいでしょう。

 

 


高い技術を持った歯科医師に相談する
歯科医院選びをするにあたって、重要視してほしいのが「矯正治療を専門としているか否か」という点です。
当院では矯正治療の分野において、豊富な経験と実績を有する歯科医師が治療を手掛けています。
治療後のことはもちろん、治療中の見た目にもこだわった治療を行っている点が当院の特徴です。

 

 


歯列矯正に関する相談は名駅歯科クリニック・矯正歯科へ!
当院では、日本矯正歯科学会の認定医が治療を担当します。
JR名古屋桜通り口より徒歩2分と、アクセス良好です。公共交通機関を利用して、遠方から来られている患者さまも多数いらっしゃいます。
基本的に19時まで診療を行っていますので、仕事や学校の帰りに通院していただくことも可能です。
歯列矯正を検討中の方は、ぜひ一度当院へお越しください。

投稿者: 名駅歯科クリニック・矯正歯科

2022.11.30更新

レントゲン
今回紹介するのは、噛み合わせ(咬合)についてです。
咬合は、歯の高さがほんの少し変わっただけでも大きく変化します。
患者さまご自身で状態を判断することは難しいので、気になる方はかかりつけ医に診てもらいましょう。
自宅で咬合をチェックできる方法も紹介するので、併せて参考にしてください。

 


1.左右のずれ
歯を噛み合わせた際に、上下の前歯の中心が不一致の場合は咬合に問題があります。左右の顎骨のずれ、もしくは咬合の不具合を疑いましょう。
顎骨に関しては、成長に伴い少しずつずれた可能性があります。子どもの頃は問題なかった人でも、不具合が生じることがあるため注意してください。正面から見たときに、明らかに曲がっている場合も要注意です。

 


2.前後のバランス
明らかに咬合に問題があるといえるのは、上顎前突(出っ歯)や下顎前突(受け口)の場合です。上下の歯を噛み合わせたときに、上の歯が2mm程度外に出ている状態であればOKです。これは上下いずれかの顎骨が先天的に小さい、あるいは大きすぎる場合に異常が出やすい部分です。
咬合の悪さが原因で、徐々に前後へずれるケースもあるでしょう。スムーズな発音が困難になったり、食べ物を咀嚼しにくくなったりするため、放置はおすすめできません。奥歯で頬を噛み、口内炎ができやすくなるのもデメリットといえます。

 


3.上下の前歯の咬合
歯を噛み合わせたときに、深さはどのようになっているでしょうか?
2mm程度の深さであれば正常ですが、それ以上もしくは以下の場合は要注意です。
浅すぎると、噛み合わせたときに正常な力がかからず、食べ物をうまく噛み切れません。一方で深すぎると、下の前歯に上の前歯が噛み込みます。その結果、下顎の成長が阻害されて出っ歯になるリスクが高まるでしょう。顎関節に大きな負担がかかり、顎関節症になりやすいという懸念点も挙げられます。

 


4.横から見たときの口元
あなたは平常時、口元が出たりポカンと開いたりしていませんか?
いずれかに該当する場合、歯列の乱れが原因で前歯が突出している可能性があります。その結果、自然と口が開いて口呼吸になるでしょう。口呼吸によって唾液が蒸発すると、むし歯や歯周病などの口腔トラブルを引き起こしやすくなるので非常に危険です。細菌が口の中へ残り、どんどん繁殖していきます。

 


5.歯列の乱れ
不正咬合にも大きく関わる歯並びの乱れは、患者さまご自身で視認できます。例えば永久歯の歯間に過度な隙間があったり(乳歯は隙間がある状態が正常)、歯が重なって生えたりしていませんか?
いずれかに該当する場合、歯と顎骨のサイズのバランスに不具合が生じているかもしれません。
過度な隙間がなく、歯が重ならず生えている状態が正常といえます。

 


6.唇の健康状態
鏡でご自身の顔を正面から見たときに、左右の目の外側から唇の両端までのラインをチェックしてください。左右でずれがある場合、咬合のバランスの悪さが疑われます。
続いて、自然に笑ったときの唇の両端の高さを見てみましょう。
高さにずれがある場合も、同じく咬合に不具合が生じている可能性があります。鏡を見る機会があれば、歯だけでなく唇にもぜひ注目してみてください。

 

 


今回は、咬合の状態を知るための診断方法について解説しました。
歯科医師でチェックしてもらうのが確実ではありますが、まずは自己チェックしてみるのも一つの方法です。難しいときは、指を歯のように動かしてシミュレーションしてみてください。本記事の内容が、きっと理解しやすいはずです。
ご自身の咬合や唇の状態を知り、適切な治療を受けることで口腔トラブルの予防になります。放置せず、定期的に歯科医院を受診して確認してもらいましょう。

投稿者: 名駅歯科クリニック・矯正歯科

2022.11.20更新

矯正
今回も引き続き「部分矯正」をテーマに、適用できない症例について詳しく解説します。

 


①口元の突出を改善すること
小臼歯の抜歯で生じたスペースを用いて前歯を大幅に下げたり、アンカースクリューを使って非抜歯で歯列全体を後退させたりすることは不可能です。部分矯正で大幅な移動を試みると、歯が傾いたり幅が狭くなったりといった症状が生じがちだからです。
全体矯正の場合はこのような症状をある程度軽減できますが、装置が一部にしかない部分矯正ではカバーすることが困難です。
現在の咬合バランスを崩さないためには、歯の移動量を限定した上で行うことが重要です。

 


②歯の重なりが重度の場合に、歯のガタガタを改善すること
歯が大きく重なっている場合、歯と歯の間にそれだけ広いスペースを確保しなければなりません。スペースを作る方法は複数挙げられますが、前述した通り小臼歯の抜歯やアンカースクリューを用いた移動は部分矯正には適用不可能です。ほかには前歯を前方へ動かしたり、歯間をわずかに削ってスペースを設けたりする方法が挙げられます。また歯列の幅を広げるという手段もありますが、これらの方法では大きな隙間を確保できません。
部分矯正で改善を図ることは難しいでしょう。

 


③上下の歯の噛み合わせを完全に改善すること
部分矯正では、人目に付きやすい前歯の歯並びを整える症例が大半です。その際、下の歯にはアプローチしないため、上下の咬合を整えることが難しくなるでしょう。
見た目の改善はできても、機能面は正せないということになります。

 


④重度のすきっ歯を完全に改善すること
隙間を埋めようとすると、歯が空間に倒れ込んで傾くことがあります。これは距離がある2本の細長い棒の先端同士を、引っ張り合ったときに倒れ込む現象と同様です。
全体矯正では杭のようなものを固定源にできますが、部分矯正ではそれができないため修正が困難になるでしょう。

 


このように、部分矯正では適用できない症例も少なからず存在します。強行突破で行おうとすると、理想通りの歯並びを手に入れられない可能性があるため慎重な判断が必要です。
当院では患者さまが理想とする歯列や咬合を実現できるよう、治療前にコンピューターを用いたシミュレーションを行っています。予測される仕上がりを患者さまご自身にも見てもらい、治療方法を決めていただくことが可能です。

 

乱れた歯並びや噛み合わせにお悩みの方は、ぜひ名駅矯正歯科へご相談ください。

患者さまのお口の状態を拝見した上で、検査結果やシミュレーション結果をもとに適切なご提案をいたします。

投稿者: 名駅歯科クリニック・矯正歯科

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