名駅歯科クリニック矯正歯科BLOG

2022.03.20更新

唇の大きさを歯科矯正によって調整できる場合

 

たらこ唇などの原因に、出っ歯によって唇が押し出されている場合があります。そのケースでは、矯正治療によって出っ歯を治療することで、唇の大きさを小さくすることが可能な場合があります。

他にも、唇が大きくなってしまう要因が上か下のアゴどちらかのケースの場合でも歯が出ている場合には、その箇所を整えることで唇の大きさを大きく変える可能性があります

 

唇の画像

 

歯やアゴに関係なく唇が大きい方の場合

 

生まれつき唇が大きい方の場合には、歯列矯正を施しても改善が見込めないケースがあります。それは、歯並びや噛み合わせによる影響で唇が大きくなっているケースは歯列矯正による改善が考えられますが、生まれつき唇が大きい方は改善が困難です。生まれつき大きい方が唇を改善したいと考えている時は、歯科医院ではなく美容整形等で唇の大きさを小さくする手術が適しています。 

 

唇の大きさの悩みを改善する方法について


①呼吸の方法を見直す

口呼吸がたらこ唇の原因になっている場合があります。その場合、口呼吸を鼻呼吸へ変えるだけで唇の大きさが改善するケースがあります。鼻呼吸で普段から呼吸をしている方は、唇のボリュームが比較的小さい方が多いでしょう。
呼吸の方法の見直し以外に気を付けるポイントとして、口を閉じた状態で口角をあげて唇を横へ広げてみましょう。これにより唇の大きさを小さく出来る場合があります。唇が大きな方は口を前方に突出することが多いので、「イ」の口の形にして横に伸ばすことでボリュームを落とせることがあります。

 

②顔の筋肉をトレーニングする

口角が下を向いてしまうことは、唇が大きく見えてやすいです。その為に、口角が下を向かない様に表情筋と呼ばれる顔の筋肉をトレーニングしてみては如何でしょうか。表情筋をトレーニングする為に、下記の4つの手順で実践してみましょう。

1.唇を口の中に巻き込むようにして軽く噛んで固定しましょう。噛む唇の幅は最大で1/2を基準にすることが大切です。

2.唇を軽く噛んで固定できたら、その後に手のひらを両頬に当てましょう。

3.頬に手を当てたら、口角が斜め上の方向にリフトアップする様に引っ張ってみましょう。

4.この状態から更に口角が斜め上の方向にリフトアップする様に「笑顔」の表情のまま20秒程度維持して下さい。

以上の4つの手順を行なって、1日3セットほど毎日繰り返すと口角が上がってたらこ唇の改善に繋がります。

 

③矯正で唇の大きさを改善しよう

冒頭でお伝えした手法です。歯列矯正を通じて、たらこ唇などのボリュームがある唇を改善できるケースがあります。中でも出っ歯が原因で唇が大きい方には効果が大きく表れやすいです。
ですが、歯やアゴが原因で唇が大きかったとしても、歯列矯正をすることで必ずしも改善するとは限りません。歯列が要因でたらこ唇になっている方は基本的に改善は見込めますが、変わらない可能性もございます。
唇の大きさを改善する為に矯正治療を行うケースでは、結果に個人差があることを十分に理解して歯科医院へ相談しましょう。カウンセリングで事前に希望を共有していないと思い通りの結果から遠ざかってしまいます。

 

④唇が大きいことを受け入れてみる

たらこ唇のような大きな唇をコンプレックスだと感じている方がいらっしゃいます。その中には、周囲の人から見たらたらこ唇ではない方もいらっしゃいます。身内など親しい方に一度聞いてみると良いかも知れません。実は周囲の人はあなたの唇をたらこ唇では無いと思っているケースもあります。

②でご紹介した表情筋を鍛えるトレーニング然り、歯列矯正とは異なる治療の仕方は多くありますが。この他にも、メイクなどで唇のボリュームを変えている方もいらっしゃいます。
人によっては唇が大きい方がタイプだという方もいらっしゃるでしょう。一例ですが、唇が大きいとセクシーさを増すことが出来る一面があるなど、唇が大きいこと=コンプレックスと断言出来ないこともあるので一人で考え過ぎないようにしましょう。

投稿者: 名駅歯科クリニック・矯正歯科

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