名駅歯科クリニック矯正歯科BLOG

2022.04.30更新

口元がふっくらしている顔について

 

アデノイド肥大が発症している可能性も!
口元がふっくらしている方は、アデノイド肥大を発症している可能性がございます。この症状によって顔が変化を起こすことを、通常はアデノイド顔貌と呼ぶ時もあります。
喉の周辺に存在しているアデノイドという部位が大きくなることで顔が全体的に歪んでしまう症状です。具体的に言うとアデノイドとは、鼻から喉にかけてのリンパ組織を言います。扁桃腺とは異なった部位ですのでご注意ください。アデノイドが大きくなってしまう原因は、ウイルスや細菌から身体を守る部位で、扁桃腺と同様に免疫機能が機能している状態と言えます。

 

口元痛い画像

 

アデノイド顔貌の方の特徴6選

 

①口呼吸が習慣になっている方

口呼吸ばかりで、鼻呼吸が上手に出来ていない方が大半です。口呼吸の場合、口内に侵入するウイルスや細菌の数が増加し、アデノイド肥大の原因に繋がっているとも考えられています。

 

②アゴが小さい方
アデノイド顔貌の人は、アゴのように見えないほどアゴが小さいのが特徴です。元々アジア人の骨格はアゴが小さい部類である為、多少他の方と比べてアゴが小さくても、絶対にアデノイド肥大があるとは言えません。

 

③口元の筋肉が緩んでいる方

アデノイド肥大が発症している方は、口元や頬の筋肉が緩くなっている場合が多いです。普段から口が開いてしまっている状態が続いている方も注意しましょう。

 

④歯列が整っていない方
アデノイド顔貌の方は、アゴが小さい場合が多くそれにより歯列が乱れてしまっています。それに加え、下顎が小さすぎることで噛み合わせが良くない方が多いと言われています。理由は、アゴが小さいためすべての歯が綺麗に並ぶ間隔がなく、歯が重なって生えてしまうケースなど歯並びが悪化する場合が多いからです。

 

⑤下の唇が分厚い方

アデノイド顔貌の方はアゴが小さい傾向がある為、下唇が下に伸ばされたようになる方もいらっしゃいます。それにより、下唇が分厚く見えてしまっている可能性があります。人によっては、下唇がめくれているような見た目になる方も少なくないでしょう。

 

⑥アゴ全体の幅が狭い方

アデノイド顔貌の方は下顎以外にも、上顎の横幅が狭くなっている特徴があります。下顎が小さい方に加えて、全体的に顎が小さい場合も注意しましょう。

 

アデノイド肥大を改善するために

 

①歯列矯正による改善

口元がふっくらしているアデノイド肥大は、歯列矯正を施すことで改善できるケースがございます。口呼吸になってしまう要因が出っ歯など歯並びの悪さにある時は、矯正を通して歯並びを整え、普段の口呼吸から鼻呼吸へと切り替えていきます。特に、出っ歯などがはっきり表れている方は、歯列矯正によっての歯並びの改善が出来ます。
歯列矯正は長期間をかけて改善をするものなので、時間や費用は必要になりますが、噛み合わせに問題が発生しやすいアデノイド顔貌の方には、外見も噛み合わせも一緒に治療することが可能です。患者さまによっては、歯列矯正のみでは完全な治療が出来ない場合もあります。このような方は外科手術を施して改善すれば、噛み合わせや外見の問題は克服できるでしょう。

 

②呼吸法を変えて改善

アデノイド肥大が要因で他の様々なトラブルを引き起こさないように、今日から少しずつ口呼吸を鼻呼吸に切り替えていきましょう。口呼吸をすると、口元の筋肉が緩む要因になる為、それが悪影響を及ぼして不正咬合など繋がるケースが考えられます。まずは日常生活で口呼吸から鼻呼吸へと切り替え、口元のトラブルを出来る限り防止しましょう。ドラッグストアなどで、鼻呼吸がしやすいマスクや、口呼吸を塞ぐためのテープが購入できます。

 

③咽頭扁桃を治療して改善
抗生物質や消炎剤を駆使したり、切除の手術を行えば、アデノイド肥大を抑えることができます。咽頭扁桃の肥大と、アデノイド顔貌が関係していることが分かるでしょう。ちなみに、この手術は歯医者さんでは非対応のため、耳鼻咽喉科などの別の専門の先生に診断や治療を相談しましょう。

投稿者: 名駅歯科クリニック・矯正歯科

2022.04.20更新

矯正器具に装着するカラーゴムとは

 

一般的に普及している矯正にワイヤー矯正が挙げられます。ワイヤー矯正をする場合は、歯の表面にワイヤーを装着するための金属には外から目立たない色のモジュールと呼ばれる輪ゴムを使用しています。
今回の記事では、モジュールを色とりどりでお洒落なカラーゴムへ変更する方法についてご紹介します。色は豊富に用意されており、例えばパステルカラーからビビッドカラーまでございます。ただし、歯科医院によって取り扱っている色の種類は違いますので色にこだわりがある方は事前に確認すると良いでしょう。
正しい呼び方はカラーゴムではなくカラーモジュールです。多くの方から「カラーゴム」と呼ばれている大変人気の矯正グッズです。カラーゴムを楽しんでいる方の中には、その日の天気や参加するイベントに合った色を選択して、個性的な口元を演出できます。

カラーゴム
 

カラーゴムは良いこといっぱい!

 

①相手に印象を残すことが出来る
一般的なデザインの矯正より鮮やかな矯正をしていると色々な方に顔を覚えてもらえる可能性が高まります。珍しい色の矯正装置が話題のネタに繋がり話が弾むかもしれません。
例えば、SNSでも鮮やかな矯正装置を個性として扱うことが増えているようです。鮮やかな矯正装置が会話の中で見えることで相手の印象に残りやすい個性が生まれるでしょう。

 

②汚れを隠すことが出来る
通常のモジュールのケースでは、透明や白の色を使用します。しかし、スパゲッティやコーヒーなど着色しやすいものを食べたり飲んだりするとゴムに色が移る場合があります。それは、ゴムの素材の特性上濃い色を着色しやすいからです。もちろん、歯科医院によってはゴムの色が気になったときに新しいゴムへ取り替えてくれるところもあります。
それに比べ、最初からカラーゴムであれば着色によって目立つことが無いので、交換する時間がない忙しい方に推奨しています。淡いパステルカラーよりも濃いビビッドカラーを選択することで、より汚れを隠しやすいでしょう。

 

③ファッションの一部にできる

カラーゴムを矯正器具に取り付けることで、自分のネイルやヘアスタイルと同様におしゃれを満喫する方が増加しています。
例えば、髪の色を明るくしたらカラーゴムを変える、服のコーディネートにあわせてカラーゴムを変えることが可能です。もし取り付けて色が合わなかったとしても、次回取り替える際にに違う色のモジュールへ変更すれば大丈夫です。

 

カラーゴムはどこで取り付けることが可能なのか

 

①ネット経由で購入・装着は難しい
ネットを経由してカラーゴムを買うことが可能です。ただし、自らでカラーゴムを取り付けるのは困難です。専門的な知識を有していないのに、現在取り付けているモジュールを自ら外してカラーモジュールに変更することは推奨致しません。
強引に取り替えを行うと歯にダメージを与えてしまう場合がございます。専門的な知識がなければ歯科医院で丁寧に取り替えることを推奨しています。
普段利用している歯科医院でカラーゴムの取り扱いが無ければ一度相談して装着することが可能か確認しましょう。

 

②歯科医院で正確に取り付けてもらおう
カラーゴムを装着するタイミングは、歯科医院で矯正装置を取り付ける時や位置を調整する際です。しかし、歯科医院によってはカラーゴムをそもそも扱っていないケースもある為、事前に確認をすると良いでしょう。
カラーゴムのバリエーションについても、歯科医院で多く取り扱っています。多くのカラーが選択できる歯科医院であれば何度も色合いを楽しめるでしょう。

投稿者: 名駅歯科クリニック・矯正歯科

2022.04.10更新

どんなきっかけで矯正を考えるのだろう

 

矯正を考えたきっかけとして、「歯並びが不正で、常時口が開いている状態のため」「接客業を通じて人に口元を見られる機会が増えた」「身内から歯並びについて指摘があった」
などの理由が挙げられています。他にも、結婚式や就活に合わせて矯正を始められる方もいらっしゃいます。

歯並びの悪さは外見と関係している為、コンプレックスに感じている方も多いです。会話をする際に口元に視線を感じる。笑顔を作れないなどの悩みを持たれる方もいらっしゃいます。

 

歯列矯正

 

歯並びを改善して身体を健康的にしよう

 

歯列矯正を通じて歯並びを改善することで、身体の機能を高めることに繋がります。

 

①沢山咀嚼することが出来る

噛み合わせ正しくなることで、食事をする時に多く噛むことが出来るようになります。これにより胃への負担が軽減され、食べ物の消化が楽になります。

 

②肩こりなどの不調を改善できる

アゴの痛みや慢性的な肩こり・目の疲労は、噛み合わせの不正が要因の可能性がありますあ。アゴの痛みが続くと顎関節症のリスクが高まります。
身体の不調の原因が噛み合わせとは限りませんが、歯列矯正により、このような身体の不調が改善する場合があります。

 

③口内環境が整う

歯並びが悪化すると歯みがきが隅々まで届かなくなります。それにより、歯周病や虫歯に繋がりやすくなります。歯並びを改善することで磨き残しが無い歯みがきに繋がり、歯周病などの症状を抑えることが出来ます。

 

自分に適した矯正方法を選ぼう

 

矯正に躊躇してしまう理由として、会話中などに矯正器具が見えるのが気になる、食事や歯みがきで食べ残しや磨き残しが起きるなどがございます。これらをイメージした方は、矯正の為には必ず歯に装置を取り付けなければいけないと思い込んでいる方もみえます。特に矯正中の外見が気にならない方は、今までのようにブラケットを使用した金属の矯正器具を使用するケースもありますが現在は下記のような様々な矯正器具を選べるので参考にしてみて下さい。

 

①マウスピースによる矯正

一般的な矯正は一日中、矯正器具を歯に取り付けます。ただしこの状態では食事や歯みがきがスムーズに行えません。また、器具を取り外して参加したい場面の時は不便ですよね。
そういったデメリットを解消する為に、今は飲食の時やブラッシングの際に取ることが可能なマウスピース矯正を選ぶ方が増加しています。マウスピースで矯正する場合は、今まで通り食事を楽しむことができ、ブラケットを使用した矯正よりもナチュラルに見えます。

 

②目立たないブラケットの登場

できる限り目立ちにくくするために、白や透明の「審美ブラケット」と呼ばれる装置を使用して矯正する方法がございます。歯に一度矯正器具を装着した場合、取ってはいけないことは通常のブラケット同様です。
しかし、通常のブラケット矯正と比べると費用は高額になりますが、矯正している間の外見を気にしている方は、歯科医院で審美ブラケットを装着できるか相談しましょう。

 

矯正治療に必要な期間や費用について


ごく一部の症状以外は基本的に矯正治療は保険の適用外になり全ての費用が自己負担になります。その為、自分自身の歯列矯正にどれだけの費用が発生するかご心配な方もいらっしゃるでしょう。また、費用以外にも矯正期間がどれだけ必要なのか、最初決めていた予算に比べて費用が高くなる可能性がないかなど、心配な点につきましては歯科医院でご相談ください。歯列矯正を始める前に細かくカウンセリングを実施する歯科医院を選択すれば、当初の予算から大きく乖離した費用にもなります。それにより、安心して治療を続けることが出来ます。

投稿者: 名駅歯科クリニック・矯正歯科

名駅歯科クリニック・矯正歯科

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